あなたには、絶対に失いたくない人がいますか?絶対に失いたくないモノや、財産があるでしょうか?
そんな時、多くの人は「失いたくない」「亡くしたくない」なんて口にしがちです。
しかし、それだと結局のところ、大切な人やモノを失ってしまうことになりかねません。
今回は、その理由と対処法について解説していきます。
「失いたくない」と口にしたらどうなるか?
大切な人やモノを「失いたくたくない」と口にした時、あるいは文字にした時、あなたの潜在意識は、どの部分を認識すると思いますか?
実は、「失」の部分を強く認識することになります。
「失いたくない」というフレーズをギュッと一文字に凝縮すると、結局「失」で表されることになってしまうわけです。
「死にたくない」「病気になりたくない」「事故に遭いたくない」「怖い思いをしたくない」「騙されたくない」といったフレーズに関しても同じです。
これらは、幸せを望んでいる言葉のようで、実は真逆の呪いを自分に掛けてしまう、危険なフレーズなのです。
潜在意識は、「したくない」の部分を、正しく認識できないのです。
全く認識できないとは言いませんが、理解をするのが苦手なのです。
つまり、潜在意識に願いを届けるためには、潜在意識が理解しやすい、明確な形でフレーズを口にする必要があるのです。
どうすれば大切な人を失わずにいられるか?
ここまで読んで、勘の鋭い人はもうおわかりでしょう。
大切な人を失いたくなかったら、「ずっと一緒にいたい」と口にすれば良いのです。
「永遠に仲良しでいたい」「絆を深め続けたい」といった、ポジティブな単語でフレーズを構成するように、意識を変えてみてください。
すると、あなたの潜在意識は「永遠」「仲良し」「絆」といった部分を強く認識できるので、あなたが望んでいる通りの状況を引き寄せてくれるでしょう。
うっかり失いたくないと言ってしまったら?
ここまでのことをしっかり理解していても、つい長年の癖で「○○したくない」を口にしてしまうことは、あるでしょう。
そんな時、「やってしまった!これで不幸が引き寄せられてしまう」と思う必要はありません。
もっと冷静に「あ、またやっちゃった!でも、気づけた自分、偉かったな」と考えるようにしてください。
自分を責めたり、焦ったりする波動は低いので、いつでも自分の行動を肯定し、寛大に接してあげてください。