イラストが何に見えるか、直感で答える心理テストです。
今回のテーマは「負けず嫌いレベル」について。
あなたがどれほど勝ち負けに敏感なのか、勝ったらどうなるのか、負けそうになったらどうなってしまうのか、診断していきます。
問題. このイラストが、何に見えますか?
A. 電球のソケット
B. スライスされたパン
C. 金貨
D. ブレスレット
診断結果は、回答をクリックした先で確認できます。当たっているでしょうか?
診断結果
A. 負けず嫌いレベル【25】
あなたには「研究者」的な素質があり、負けることに対してそれほど心理的な抵抗を感じることがないタイプです。負けた時の方が、学べることが多いので、むしろ負けても興奮できるでしょう。なぜ負けたのだろう、次はどうすれば勝てるだろう、とあれこれ試行錯誤している時にこそ、あなたの脳はワクワクを感じ、生きている実感を味わえるのではないでしょうか?あなたにとって勝つことは目的ではなく、あくまでも研究の結果といった位置づけにありそうです。
B. 負けず嫌いレベル【10】
あなたは、何かに勝ったところで、それが人生の幸福度や満足度につながらないことを熟知しています。勝負に勝てば、その瞬間は嬉しいかもしれませんが、いつまでも勝ち続けることなんてありませんし、勝ったところでその優越感が長く続かないこともわかっているわけです。あなたは常に自分の内面が満たされているかどうかを意識しながら生きているはず。今日食べたいものをちゃんと自分に問いかけ、ニッコリすることの方が人生において大事だと思っているタイプです。
C. 負けず嫌いレベル【88】
あなたは、自分が絶対に勝てると判っている試合にしか手を出さないくらい、負けず嫌い度が高めです。肩書きや所有物などにも敏感で、感覚的に「自分よりも勝っている」と思われる相手の傍へは、本能的に近寄らないでしょう。だからといって、あなたが普段、周囲の人に対して勝ちたいがためにマウントを取っているかというと、決してそういうわけではありません。ただただ、人にマウントを取られないように、率先してアンテナを張っているようなイメージです。
D. 負けず嫌いレベル【70】
あなたは、特に同性と対面した時、脳内で瞬時に勝ち負けのジャッジを行なっていそうです。そのジャッジはあくまでもあなたの主観になるのですが、自分よりも「イケてる」とか「垢抜けてる」とか「幸せそう」といった部分が、主な判断基準になっているかも。あなたの方が勝っているからといって、その時に偉そうにするわけでも、優越感に浸るわけでもないのですが、もし「負けてるかも…」と感じたら、その時は強烈に屈辱的な気分を味わってしまいがちです。