イラストが何に見えるか、直感で答える心理テストです。
今回のテーマは、あなたが「迷いやすいシチュエーション」についてです。どんな時に迷ってしまいやすいのか、診断していきます。
問題. このイラストが、何に見えますか?
A. ハンガー
B. 人物
C. サーカス小屋
D. クリップ
診断結果は、回答をクリックした先で確認できます。当たっているでしょうか?
診断結果
A. 時間がないとパニックになって迷ってしまう
時間がない状態で瞬時に色々なことを判断しようとすると、混乱してしまうタイプです。そのため、お出かけの準備などは、前の晩から事前にゆっくりしておいた方が良いでしょう。しかし、直前になって着たい服のイメージが急に変わるなど、気分が揺れ動きやすい一面もあるので、なんだかんだで朝は早く起きた方がいいかもしれません。会話中に、相手から「よくされる質問」については、普段からシミュレーションで、最高の答を準備しておきましょう。
B. 権威がある人の意見を聴くと迷ってしまう
元々は自分の考えや意見がちゃんとあるはずなのに、妙に説得力がある人の話を聞いているうち、「そうなのかもしれない…」なんて、迷いが生じてきてしまうタイプです。どんなに権力がある人だとしても、どんなにその道のパイオニアでたくさんのファンがいたとしても、その人の言うことを100%信じて従う必要はありません。最終的には、誰が何と言おうと、自分の直感が正しいと信じてください。
C. 緊張する人の前だと判断力が鈍ってしまう
大勢の人の前や、尊敬する相手の前など、緊張にさらされている状態だと混乱して判断に迷ってしまうタイプです。そんな時には、焦って言動を急がないようにしましょう。「少し考えさせてもらっていいですか?」と言ってしまえば、案外、相手はちゃんと待ってくれます。時間を止めるマジックを、いつでも使えるような、安定した心理状態を作るように意識すると良いでしょう。いつか、チャンスをモノにできるはずです。
D. 前例がないことだと迷ってしまいがち
過去に失敗した経験があったり、前例のないことだったりすると、「本当に成功できるかな?」と、実行するのを迷ってしまいがち。失敗のことも前例のことも、気にする必要なんてありません。あなたは、新たな道を開拓できるパワーと才能を持った人です。「このやり方では、誰も成功していないから無理だ」と判断するのではなく、成功例がないからこそ、自分がパイオニアになれる!というワクワクを大事にしましょう。