イラストが何に見えるか、直感で答える心理テストです。
今回のテーマは、あなたの「恋愛の弱点」について。どんなところで、相手につけこまれてしまうのか、望まない上下関係を作ってしまいやすいのか、こちらで診断していってください。
問題. このイラストが、何に見えますか?
A. いいね!マーク
B. メガネ
C. 蓋の空いている箱
D. 受信機とアンテナ
診断結果は、回答をクリックした先で確認できます。当たっているでしょうか?
診断結果
A. 相手からのアクションがない時に不安になってしまうところ
大好きな相手からのアクションが少ない時、自分から積極的に動けないのが弱点です。すぐに「もしかして、嫌われてる?」と思ってしまうクセがあるので、そこを改善すると良いでしょう。連絡がないからといって、嫌われていると考えるのは早とちりであると同時に、疑心暗鬼や取り越し苦労をするせいで、本来なら良好だった関係性を一方的に壊していく要因となってしまいます。連絡がない時には、相手の体調や状況を心配してあげるような余裕を持ちましょう。
B. 誠実に同じ態度で接しようと頑張り過ぎてしまうところ
あなたは、好きな人に対していつも一定の同じ態度で接するよう、心がけているかもしれませんね。しかし、もっと意外な姿を見せ、ギャップをアピールしていった方が、相手の心を翻弄できる可能性があります。誠実であろうとして、下から接してしまうのではなく、ちょっとワガママになり、やりたいことをやりたいと主張し、言いたいことを堂々と言っていきましょう。相手の気持ちを傷つけるようなことさえ言わなければ大丈夫です。
C. 自分を変えようとして頑張り過ぎてしまうところ
相手に好かれようとして、自分を変えようと頑張り過ぎてしまうのが弱点です。向上心を持って成長し続けなければ、見捨てられてしまう…!なんて焦りを感じがちかもしれませんが、そんなことはありません。常に、ありのままの自分でいて、それで愛されるのが当たり前!という図太いマインドでいて良いでしょう。実は、その方が結果として相手から追われやすくなるので、いつも堂々としていてください。
D. 相手を過剰に持ち上げ過ぎてしまうところ
相手が望むようなことばかり言ってしまっていませんか?褒めてあげたら喜んでくれるだろうとか、スケジュールを合わせてあげたら機嫌を損ねなくて済むだろう、なんて。決して間違ってはいないのですが、そこを基軸にしてしまうと、次第に相手から飽きられていってしまったり、下に見られるようになっていってしまう可能性があります。褒めたいと思った時には、褒めてOK!なのですが、過剰にはやらないよう、ごくごく普通の感覚でいることが大事です。