この心理テストでは、あなたにとって結婚後にありがちな、気をつけるべき展開を診断していきます。
問題. どのカップルが一番長続きすると思いますか？
A. 緑のカップル
B. 青のカップル
C. オレンジのカップル
D. ピンクのカップル
診断結果は、回答をクリックした先で確認できます。当たっているでしょうか？
診断結果
Ａ. 言いたいことが言えず、溜め込んでしまいがちに。
言いたいことがあるのに、それを相手に伝えることができず、我慢する日々を送ってしまいがち。自分さえ我慢していれば、丸く収まるだろう…なんて、問題を封印してしまうのですが、問題そのものが消えるわけではないため、ストレスが増幅していってしまいます。外の世界に、あなたを楽しませてくれるもの、癒やすものを見つけることができれば、溜まったストレスは解消されるでしょう。それにより、パートナーの行動に対しても、寛大な解釈をすることができるようになるはずです。
B. 話し合いを怠り、不健全な主従関係を作ってしまいがち。
上限関係がハッキリしてしまいがち。あなたが主導権を握るか、もしくは、相手の方が完全に主導権を握ってしまい、独裁的でアンバランスな家庭になっていってしまう可能性があります。いずれにしても、話し合うことに対して面倒だと思ってしまう気持ちがあると、不健全な傾向に走ってしまうので、温和な雰囲気で、優しく語りかけ、喧嘩にならない話し合いができるよう、努めていく必要があるでしょう。
C. 趣味の方向性がバラバラになり、孤独になってしまいがち。
楽しい！と思うことがお互いに違って来てしまい、相手のやりたいことに対して理解を示せなくなってしまいがちです。初期のラブラブな頃であれば、相手に合わせて、一緒に何でもやってあげられるのですが、次第に面倒になってきて、楽しいことはそれぞれでやるよう、別離していってしまうでしょう。連帯感がなくなり、家族がいるはずなのに、孤独感や空虚感でいっぱいという謎の心理状態が生まれてしまいます。ただ、だからといって無理に一緒に何かしようとはせず、別々のことをしていても、同じ空間を共有していればそれでOK！とするのが良いでしょう。
D. ラブラブ期と比較してしまい、減点を始めてしまう。
ラブラブ期の素敵な印象があまりにも強く、結婚後、ついついその頃の相手と、現在の相手を比べてしまいがち。加点していくことより、減点していくことの方が多くなってしまうため、だんだん空気が殺伐としていってしまう傾向に…！結婚後、相手には何も期待をせず、結婚とは相手のダメな部分を受け入れていくものだと割り切ることで、雰囲気が柔和になっていき、元の円満さを取り戻すことができるでしょう。
