スパイファミリーに登場するアーニャのように、相手の心を読めてしまうエスパーのような要素が、あなたの中にどれくらいあるかを診断していきます。
問題 あなたがスパイをするとしたら、相棒にはどの人物を選びますか?
A. 左端の男性
B. 左側の女性
C. 右側の男性
D. 右端の女性
診断結果は、回答をクリックした先で確認できます。当たっているでしょうか?
診断結果
A. アーニャレベル【64%】
いかにもスパイとして仕事のできそうな男性を選んだあなたは、ひねくれたことをせず、ストレートな挑戦をするタイプ。人の心を読むこと関しても「読み取ってみよう」と努力をしたり、そのために神経を研ぎ澄ませたりすれば、一気にその才能が開花するでしょう。そのスイッチにはちゃんとオンオフがあります。オフにしている時には、誰の心も読み取ることができなくなります。それは、ある意味とても便利な能力。いざという時だけオンにしたり、練習の時だけオンにしたり、エスパーっぽい能力を日常の中で上手にコントロールして使っていくと良いでしょう。
B. アーニャレベル【22%】
気が強く、自己主張が激しそうなイメージの女性を選んだあなたは、相手の心を読む必要がない環境で育って来たタイプ。家族や友達に、モノゴトをハッキリ言ってくれるタイプの人が多かったのではないでしょうか?そのため、アーニャのように人の心を読み取れる、エスパーのような能力は、育つ機会がなかったかもしれませんね。ただ、逆にあなた自身は、人から心を読まれづらいでしょう。思ったことを言葉や顔に出すのは失礼だと思っているうち、自然と仮面をつけて人と接するようになり、今となってはその仮面が自分の素顔と一体化している可能性があります。
C. アーニャレベル【39%】
一番背の高い男性をスパイの相棒に選んだあなたは、人の本心を読み取ることがあまり得意ではなく、わりと見た目のまま判断しがちなタイプ。つまり、悪そうな格好をしていたら、あの人は中身も不良だろうと思うでしょうし、ヒラヒラな格好をしていたら、あの人は中身もお花畑なのかな?と考えるでしょう。それ以上、深い部分まで読み取ろうとはしないかもしれませんね。大好きな人のことはとことん知りたいけれど、興味がない人については一切知りたくない、という一面もありそうです。どんな人に対しても、研究対象として興味を持つようになると、エスパー的な能力はもっと上がってくるでしょう。
D. アーニャレベル【80%】
物静かそうな女性を相棒に選んだあなたのアーニャレベルは、かなり高いです。あなたは、相手が目の前で「うわー、これ美味しい!」と言っていても、それが本当なのか、嘘なのかを見破ることができてしまうタイプ。ただ、時々その感度が鋭くなり過ぎることもあります。そして、勝手にネガティブなフィルターに掛けてしまい、自分のことを嫌っているとか、避けたいと思っているなんて、誤解をしてしまうことも。普段から、自己評価を高く保っておくことで、エスパーとしての能力はニュートラルに戻り、ミスのないリーディングができるようになるはずです。