イラストが何に見えるか、直感で答える心理テストです。
今回のテーマは、あなたが「恥ずかしいと感じた時に取る行動」について。
ごまかすのか?それとも、堂々としているのか?診断していきます。
問題. このイラストが、何に見えますか?
A. 犬
B. 赤面して頭を抱えてる人
C. エプロン
D. 公園の大きなすべり台
診断結果は、回答をクリックした先で確認できます。当たっているでしょうか?
診断結果
A.
あなたが、恥ずかしいと感じる瞬間は、そんなの知ってて当たり前!できて当たり前!という空気感を、周囲の人に出されてしまった時。
そんな時、あなたは、思い切りキョトン…として見せるでしょう。逆に「本当に知っていて当たり前なんですか?」「それを常識と思っている時点で、視野が狭くないですか?」という空気感を出すこともあるかも。人それぞれ常識は違うだんだから、決して恥ずかしくない!と自分に言い聞かせるころで、その場をどうにか乗り切ろうとするタイプです。
B.
あなたは、恥ずかしいと感じた時には、素直に「うわー、恥ずかしい…!」と口に出し、愛嬌でその場の空気、緊張感を和ませるタイプ。
恥ずかしいと感じているのに、ポーカーフェイスを演じたり、恥ずかしさに気づいていないフリをするのは、あなたにとって逆に耐えられないことです。むしろ、自虐的に自分の恥ずかしさをアピールすることで、その場にいる誰よりも器が大きく、大人であることを目指そうとするでしょう。
C.
あなたは、恥ずかしいと感じた時、何かリアクションをしなきゃ…!と焦ってしまい、かえって何もできなくなり、固まってしまうタイプ。
そして「しまった!タイミングを逃してしまった!」と感じるので、さらにパニックに陥ってしまいます。しかし、それは全て頭の中で瞬時に行われること。他の人から見たら、恥ずかしいと感じているなんて、全くわからないほど、ポーカーフェイスで居続けることもできます。
D.
あなたは、恥ずかしさを感じている時の気分そのものについてリアクションで表現しようとはせず、そんな出来事が起きてしまった自分の「運」の悪さを嘆くような、メタ的なリアクションを取るタイプ。
一歩引いたような、俯瞰的な視点からの処理をすることで、恥ずかしさに対する感覚を薄めようとします。怒りや悲しみや悔しさや切なさなどを感じた時にも、同じような感覚でいる可能性が高いです。