占いが好きな人であれば、自分もタロットカードを使ってみたい!と一度は思ったことがあるでしょう。
しかし、リーディングをするのが難しそうだから、自分には霊感やスピリチュアルな能力がなさそうだから、といった理由で最初から諦めてしまっている人も多いかもしれませんね。
カードを選ぼうにも、どういった基準で選べばいいのかがわからないから、その段階で挫折してしまう人もいるでしょう。
そこで今回は、タロットカードを選ぶ時の基準について、解説していきます。
まずは王道のカードを買おう
タロット占いを始めるのであれば、まずは最もメジャーな王道のカードを1つ持っておきましょう。本やウェブサイトで勉強をし、知識を深めようとする時にも、ほとんどの場合がメジャーなカードを使って解説されているので、、やはり基本中の基本ということで、1つは購入しておいた方が良いです。
ピンと来たデザインのカードを増やしていこう
王道のカードを1組購入したら、そこからは、自分の感性に合うデザインのカードを集めていくと良いでしょう。猫が好きな人であれば、猫をモチーフにしたカード、花が好きな人であれば、植物をモチーフにしたカードなど、占っていて癒やされたり、テンションがアップしたりするかどうかを基準にしつつ、選んでみてください。
アニメの世界観で構成されているものもあったり、人気キャラクターが描かれているものもあります。
また、王道のタロットカードのデザインに忠実なものもあれば、完全に無視されているようなタイプのカードもあります。このあたりは、どちらの方がいいということでなく、本人が占いやすいかどうか、好みの問題になってくるでしょう。
違った雰囲気のカードが複数あると占いやすい
鑑定を行う時、1つのデッキしか持っていなかったとしても、充分に占うことは可能です。むしろ、初心者の頃は、同じデッキを繰り返し使っていく方が、読み方にも早く慣れて来て、深いリーディングを行うことができるようになるでしょう。
しかし、中級〜上級者になってきたら、カードはたくさんあればあるほど、面白く、占いやすくなってきます。というのも、カードにはそれぞれ個性があり、恋愛のことに強いカード、仕事のことに強いカード、白黒ハッキリさせるのに強いカード、背中を押すのに向いているカードなど、使い分けを行うことが可能となるからです。
また、同じカードばかり使っていると、よく見慣れたカードの組み合わせばかりが出て来てしまい、「これは、前回も見たな…」なんて、過去のリーディングに気持ちが引っ張られてしまうことも。
このように、違った雰囲気のカードを複数持っていると、占いはどんどん楽しくなります。相談者さんに、どのカードで占って欲しいかを尋ねてから占うのも面白いでしょう。